快適な室温とは

わんこを迎えて初めての夏を前に

4月に我が家にやってきた桃子が夏を快適に過ごすために

これからはエアコンの設定に気を配らなければなりません。

温度だけでなく湿度にも注意です。

人間より暑がりだから、人間が少し肌寒いと感じる程度がいいと

本かネットで知ったのは最近のことです。

寒そう???

そこで梅雨入りしたこともあり、湿度に注意して設定しました。

湿度を下げると室温も下がるのは普通でしょうか。

私の肌感では明らかにちょっと寒くなります。

これくらいでいいのかなと思っていますが

なんか・・寒そうじゃない??と。。。

こんなことになってます。

適温を判断するのが難しい

丸まって寝ている時は寒そうなので、温度を少し上げようと思います。

写真は、適温になるまでの間ブランケットをかけて凌いでもらっているところです。

丸まっているか、足も広げて暑がっているか

日々の観察が非常に大事ですね。

この後、前足をブランケットから出したので寒さが和らいだようです。

よかったよかった。

注意を払うところは無限大

わんこのお世話で注意を必要とするのは温度や室温ばかりじゃありません。

お散歩中、しっかり見ていたつもりなのに何か誤食させてしまいました。

それが何かがわからないのです。

地面をガリガリと引っ掻いたと思ったら、口の中に何かを入れて氷でも食べるかのように

ガリガリと噛み砕いて飲み込んでしまいました。

慌てて口を開けさせるも間に合わず。

というか、私が口を開けようとしたから

桃子が急いで飲み込んだんだと思います。

病院に連絡するも、私が誤食の後で食事を与えてしまったので

胃が動いて流れちゃったかもしれず、レントゲンに映らないかもしれないことや

吐かせても飲み込んだものを吐いてくれるかわからないと。

しばらく様子を見て嘔吐など異変が出たらすぐに連れて行く、ということにしました。

普段なら食事の後にお散歩という順番なのに、今回に限って・・。うー・・

今のところは異変はありませんが、しばらくしっかり観察します。

「不慣れ」では片づけられない「責任」がありますね。

これからますます注意を払わないといけないなと痛感した日でした。

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