保護犬をお迎えしてから変わったこと

保護犬をお迎えしてから変わったこと

こんにちは。あずみです。

我が家のわんこは、体重約6kgのトイプードルの女の子です。

桃子と名付けました。

4月に譲渡会でお迎えを決意してから、あっという間に2ヶ月が経過しました。

初めはやることがいっぱい

ワクチン接種や市への登録、避妊手術をして抜糸が終わり、

今後は具合が悪くならない限り、頻繁に病院に行く必要はないようです。

病院や登録手続き、足りないものを揃えるなど、

お迎え直後はやることがいっぱいで

さらにトイレやご飯の問題も解決していなかったので落ち着く暇はありませんでした。

お散歩が飼い主の運動習慣にもなった

桃子をお迎えしてまもなく、お散歩デビューしてみて

とってもお散歩が好きだということがわかりました。

私も歩くことが大好きなので、気づくと1時間以上歩いてしまいます。

ひとりだったら歩くのを躊躇うような道も、桃子がいると堂々と歩けるので、

私にとってもわんこのお散歩は楽しみの一つです。

結構な時間を歩いているので、桃子だけではなく飼い主にとっても

良い運動習慣になったと思います。

桃子が変わったこと

お散歩デビューからしばらくは

外で会うわんちゃんたちにフレンドリーだった桃子が、

何がきっかけか、大型犬小型犬関係なく怖がるようになりました。

今では、遠くからわんちゃんが近づいてくるのが見えるだけで

私の後ろに隠れてしまい、時には私の足に前足をかけて助けを求めてきます。。

他のわんちゃんとの交流は難しいです。

幸い、どの飼い主さんも良い人ばかりで嫌な思いをしたことがないことが救いです。

今は、少々汗ばむお散歩を飼い主も楽しんでいます。

笑ってる?

明日も楽しいお散歩ができますように。

それでは~

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