もしもヘルプ手帳を購入しました

こんにちは。あずみです。(PR)

桃子と暮らすようになってから、というかそれより前から

飼い主の万が一の時の不安は常に脳裏にありました。

身内にすぐに連絡が行けば、桃子の救出にすぐ行ってくれるはずと信じていますが

他に何か自分にできることはないかと考えていたところ、理想的なものを見つけました。

飼い主の万が一に備えて

それが「もしもヘルプ手帳」と「犬が家にいますステッカー」

手帳には、ペットの名前はもちろんのこと

かかりつけの病院や普段食べているフードやご飯の時間

お散歩のコースや、性格、癖など、桃子を知らない人にどんな子なのか

飼い主の言葉で書き残しておくことができます。

ステッカーは3枚あり一番大きいものをiPhoneにベッタリと貼りました。

使わなければ、それが一番

手帳が手元に届いてすぐに、とにかくたくさんの情報を書きました。

読む人はうんざりしてしまうかもしれない量になってしまいましたが

遠慮して書くものではないと思い、気がついた時に書き足したりしています。

そして、これが使われることがないことが一番いいのです。

わんこは、想像以上に人間の感情に敏感

桃子との生活で、わんこが人の感情にとても敏感だと実感することが度々あります。

私が不安になっている時、機嫌が悪い時、

顔色を伺うような表情をしていたり、

何も言っていないのにピシッとおすわりをしてこちらをじっと見ていたりします。

桃子が不安になるんだと思いました。

飼い主としては、毎日できるだけ落ち着いた気持ちで過ごすことが

桃子が安心していられる環境につながるんだと考えさせられました。

非常時の備えは繰り返し見直します

人間の場合、非常食や水、トイレなど準備している人が多いと思います。

私も東日本大震災の後は定期的に非常食や水の賞味期限を確認して

賞味期限の近いものは食べて、新しいものを買い足す

ローリングストックをするようにしています。

今後は桃子のものも同じように、多めに買いストックしておくことを

忘れないようにして、人間と同じように繰り返し見直して

もしもの事態に備えようと思います。

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